幼稚園の手作り園グッズは愛情なのか?

幼稚園の手作り園グッズは愛情なのか?




来年の4月に入園を控えているおうちでは着々と園グッズの準備もしているかと思います。
購入品なら、今の時代ネットでポチっと気楽なものですが、手作り指定の場合はいかがでしょうか?趣味の範囲で楽しくできる方もいれば、全く見当もつかなく途方に暮れる方もいらっしゃると思います。今回は手作り品について考えていきましょう。

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1.手作りはどこまでが「手作り」なのか?

これが私の最大の疑問です。ママ(パパ)の手作り。これは押しも押されぬ堂々と子どもに持たせることができる園グッズです。
話はそれますが、イクメンという言葉も定着し、料理や掃除の腕前ではママに負けないパパもめずらしくない昨今ですが、なぜか裁縫得意というパパはほとんどきいたことがありません。やはり裁縫は、趣味の世界。日常の必要な家事と認められていないから腕を上げようと、あまり思われないのでしょうか。。手作り品を求めること自体、時代遅れな一面を否定できないと思います。

さて話を戻します。お祖母ちゃんの手作り。これも微笑ましいものとして概ね園ではよしとされています。が、おばさんやらお祖母ちゃんのお友達、ママ友になるとだんだん雲行きがあやしくなります。これが、プロに依頼となると完全アウト。園で面と向かって咎められることはないと思いますが、堂々と(特に先生に)公表できる保護者は少ないでしょう。

2.自分でつくることが愛情なのか?

ミスチルの歌でもあるように
「愛情という形のないもの
 伝えるのはとても困難だね」

手作りするだけが愛情ではなく、手作りを委託するお金を稼ぐことも、一緒に遊んだり、本読んだり、勉強したり…時には黙って見守ったり。

だからこそ、全部手作りするお母さんだけが愛情深いわけではないと思うのです。
でも、堂々と全部プロにたのんじゃいました!と言えなくても、堂々とプロに委託してもいいと思うのです。お弁当だってそうです。
なにを隠そう、私、運動会のお弁当に買ってきたサンドウィッチを詰めたことがあります。
せっかく子どもが楽しみにしている運動会。
私もゆとりをもって楽しみたい。だからこそ、準備を減らしたかった。
でも息子が「うちの弁当、超豪華!!」と見せびらかしたときは焦りました。

ほとんどのおうちが毎日手作りご飯です。
だったら運動会くらい、手抜きごはんでも全く問題ないです。
昨今、運動会の時短が話題になりましたが、ここにはお弁当の負担も関係しているはずです。
堂々と買ってきたものを持ってこられるようになれば、時短でなくてもいいという人もいうはずです。

3.作らない手作りで乗り切る

縫う人は別の人でも、一緒にお子さんと生地を選べば、入園に向けて子どもだって心が高揚するはずです。
なにはともあれ、楽しい園生活を祈っています!

ミシンがなくても、これでエプロン作っちゃいました!
裾上げやレッスンバッグの内ポケット付けなんかにも重宝しますよ。

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