幼稚園時代に算数の基礎をつくる

幼稚園時代に算数の基礎をつくる




勉強といえば基礎も最も重要。
小学校の勉強もそうですし、中学受験勉強も然りです。
基礎といえば、簡単なもの、最低レベルと勘違いされる場合もありますが、基礎ができないと
学力をしっかり伸ばすことは不可能ですし、基礎を十分すぎるくらいしっかり習得することが学力向上への近道なのです。

それでは、算数の基礎とはなにか。
はい、計算も基礎ですが、幼稚園ではそのまた手前。
数を数えることです。
どのように数を学ぶかについて考えていきましょう。

1.ひとつを数える

文字通り、ひとつのものを「1」と知ってもらう。

にゃんまま
にゃんまま

ここに1個お菓子があるね。

これだけで最初は十分です。1個のものを1つという数を認識する。余裕があれば、2個、3個と教えてもいいでしょう。ここはおはじきよりも子どもが興味を示す、お菓子が良いでしょう。

2.2つ以上を数え、みんなで分けてみる。

お麩のイラスト
にゃんまま
にゃんまま

お菓子が1,2,3,4個あるから。ふうくんに一個、むうちゃんに一個、お父さんに一個、お母さんに一個。ひとり一個ずつで全部で四個あるね。

我が家には長男(現在8歳)、長女(現在6歳)がいます。長男が年少から年中にかけてはこのようにお菓子を食べるときは教えていました。数を認識できるようになるといよいよ数えてもらいます。

にゃんまま
にゃんまま

お菓子はいくつあるかな。数えてくれるかな。

ただ、数えるだけ。しかも最初は5個以下でも十分です。
1年生の算数の最初が数を数えるであることを考えても、数えることは算数の基礎なのです。

3.皆で分ける。

数が数えかれるようになると、いよいよわけてもらいます。
最初はたった2個のお菓子をふたりで分けるなど、簡単なもので十分です。
慣れてくると、八個のおかしなど、少しずつ難しいものに挑戦させます。分けるとこは実際に手を動かし、数えながら分けると分かりやすいですよ。

4.均等に分けられないものを分ける。

ここからは算数というより、個性が出てきておもしろいです。5個のお菓子を二人で分けるとなると…

ふうくん
ふうくん

俺が3個でむうが2個。

これではむうちゃんが許しません。我が家では端数は大人が食べて、子どもが均等に分けるスタイルが定着しています。
時々、あえてこんな意地悪もします。

にゃんまま
にゃんまま

6個あるんだね。ママ、3個食べたいから残り子どもたちで分けなさい。

それではケンカになるから、ママは2個にして。

ここで、ママ4個食べてと言わないところがふうくんらしいです。

昨年のクリスマスは大量のスナック菓子をツリーの下にクリスマスの朝に飾ってみました。
もちろん、子どもたちはテンション上げ上げになりました。
どう分けようか。こちらがなにもいわなくても、色んな分け方を考えていました。

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