育児と家事は同じではありません。

育児と家事は同じではありません。




家事と育児は同列に語られることも多いとおもいますが、果たして本当でしょうか。
育児と家事の違いについて考えていきましょう。

ホウキで掃除をする人のイラスト(女性)

家事は誰の仕事か?

我が家では、訳あり私が専業主婦をしております。(こちらについては機会があれば書きたいと思います)専業主婦なので家事のほとんどは私が担っておりますが、休日などには夫が掃除などをしてくれることもあります。してもらえると非常に助かりますが、あくまでお手伝いです。
日頃の労働としては、考慮しておらず、文字通り「ラッキー」です。

これについては異論は夫婦ともにありません。家事、料理も掃除も洗濯もあくまで仕事で、外でお金を稼ぐ仕事と家庭内の仕事に分担しているからです。

育児と家事の違いって?

育児は家事とは異なります。家事はあくまで労働ですが、育児は家庭内の仕事でありながら、家庭内のコミュニケーションでもあります。
何より相手(子ども)ありきのことです。
労働のように分担しても、子どもがそれを望まないこともあるでしょう。また子どもの事情と大人の事情は異なります。必ず大人の望むようにはならないと思います。
なにより育児は効率良く「こなす」ものではありません。あくまで子どもの幸せのために為すものです。そこが育児と家事の決定的な違いです。
また効率的に「こなす」ことが子どもにとっていいことというわけではないのも家事との大きな違いです。
時短家事や効率家事の情報はあふれていますが、時短育児や効率育児はほとんど聞かないのがなによりです。なにより育児書にはよく、「待つこと」の大切さが説かれています。

育児は誰の仕事?

もうこれは答えはひとつです。親の仕事です。なにが正解か分からない。だからこそ、両親が協力して取り組むしかない。
それに、親が協力してなにかをしている姿勢を子どもに見せることは悪いことではないはずです。
だから、
「外で仕事働いているんだから、子育てはまかせたぞ」
とか、
「どっちでもいいし、よく分からないからまかせる」
なんてありえないのです。

子どもの立場にしてみたら、自分の将来や成長に対して、親が「よく分からない」だの、「仕事で忙しいから」なんて言われたらたまらないし、やっていられません。
だから妻が専業主婦であっても育児は夫婦で担当です。

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