もう迷わない!作文、日記(あのね帳)の書き方(保存版)

もう迷わない!作文、日記(あのね帳)の書き方(保存版)




前回はあのね帳でいかに子どもも親も苦戦しているかを書きました。

今回は、あのね帳の書き方の実践です。
あのね帳はいきなり書くと、ついついまとまりのない文章になる。だからといって下書きをして清書をするとなるとかなりの負担です。
だからこそ考えた方法、その名も「一行下書きです」

にゃんまま
にゃんまま

まずは作文の書きたいことを三つ(四つ)に分けてかいてみます。

ふうくん
ふうくん

1.プールのテスト合格のお祝いにドーナツを買いました。

にゃんまま
にゃんまま

なるほど、ふうくん。そこに気持ちを足してみて

一行下書きの特長は一行でなにについて書くかを書き、さらに気持ちを一行書きます。
起承転結の三部構成です。低学年には転は難しいかなと思い、承を二つないし三つの構成で書いています。

その一行の出来事と気持ちをおおよそ一から二ページに膨らまして書いていきます。膨らませるときのポイントとして…

  • 文章には主語を入れること
  • 一度はどこかで会話を使うこと
  • 自分以外の人のしたことなどを書いてみる
  • 周りのこと(風景など)についてかいてみる

こうしたポイントを使うことで文章にメリハリができます。
全部できれば言うことないけど、なかなかうまくいかない。一つでもできればよしとしてください。

よく言われることですが、書かれたものは修正しないことが大切だそうです。
そうは言っても、修正しないと上達しないんじゃ??と思いますがご安心ください。
修正しても上達しません。
あくまでするとしてもアドバイスです。




では実際に一行下書きをしてみよう!

ふうくん(小二・長男)の一行下書きを例として出してみます。
1.プール合格のお祝いにドーナツを買いに行った。
  やっと合格できたからうれしかった←気持ち
2.皆でおやつにドーナツを食べた。
  おいしかった←気持ち
3.がんばって次も合格して、ドーナツを食べたい

ざっと、この程度です。
ここに肉付けをします。上記の四つのポイントも忘れずに使います。

にゃんまま
にゃんまま

じゃあ、セリフや風景、他の人のことなども書いてみようか?

ふうくん
ふうくん

お父さんと僕はチョコドーナツ、お母さんは抹茶ドーナツ、妹はいものドーナツを買いました。

ふうくん
ふうくん

ぼくが「おいしい」といいました。

風景については書けませんでしたが、そこはスルーです。
これらを膨らませて書いていきます。
一段落ごとに見せてもらい、誤字や抜けがある場合は教えてあげてもいいでしょう。

まとめ

完全に子どもだけであのね帳を完成させることはまだまだ難しいかもしれません。それでも一行で下書きをする、などとすることが決まっているとある程度子ども主導であのね帳が完成させられます。
当初は二時間以上かかっていた我が息子のあのね帳。
最近では、この方法を確立したおかげで一時間少々で完成させることができるようになりました。

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