我が子が友達の悪口を言ったら、どう対応する??

我が子が友達の悪口を言ったら、どう対応する??




悪口は突然に…ではありませんが、子どもはちょっとしたときに言います。
そう言われると、親としては内心ドキっとしますし、どう対応すれば正しいのか悩みますよね。

備えあれば憂いなし、ではありませんが、今回はケースごとに順を追って対応を考えてみましょう。




「OOちゃん、大嫌い」と突然我が子が訴えたら…

まずは、理由を聞きます。
咎めるでも、共感するでもなく理由を聞きます。
賛否あるかもしれませんが、私はたとえお友達を目の前に嫌いと言った場合でも、咎めずにまずは理由を聞きます。

嫌なことをされたから嫌いと言われたら…

嫌なことをされたから嫌い、これはある意味、当然です。
大人だって嫌なことをする人は好きになれません。
私だったら、
「そうだね。いやだよね」
と共感を示して、嫌いという気持ちに一旦は理解を示しますが、詳細を聞き出します。
「嫌なこと」一口で言ってもいじめに近いものから、ちょっとした悪口によって全く対応が異なります。
またよくよく聞くと、我が子が先に悪口を言っていたり、ある意味「けんか」の場合もあります。

でも、どんな理由であっても、人の気持ちをコントロールすることはできません。
嫌いという気持ちの理由に賛成できなくても、
「そうか、分かった」
と私は納得を示すようにしています。

我が子がいじめられていることが分かったら…

おそらく「嫌い」という言葉でどうにかプライドを保って、親にいじめを訴えてきたのでしょう。
考えただけで涙が出てきそうな状況です。
まずは、「嫌い」という気持ちを訴えてくれたことに感謝を示したいです。
そのうえで詳細を聞きたいところですが、デリケートな問題だけに子どもの様子を見ながらあまり問い詰めず、じっくりと聞きだしたいものです。

我が子が他人をからかうような悪口を言ったら

他人の身体的特徴や言動をからかうようなことを、我が子が言ったとき。こちらも突然のことで親としては面喰いますが、きっぱり注意しなければならないところです。
とはいうものの、そんなことを言ったらだめでしょうと言ってもほとんど効果はないでしょう。
また前述したとおり、人の気持ちはたとえ親であってもコントロールすることができません。

気持ちはコントロールできないけど、行動は変えられる

人として言うべきではない発言を我が子がした場合、私はこう言いました。
「ふうちゃんがそう思うのは仕方ないけど、言われたOOちゃんはどんな気持ちかな」
と考えさせるようにしています。
そしてそれ以上、答えは求めません。心の中は親であってもコントロールできないのだから、自分で考えてくれたらそれでいいのです。
親は考えるために一石を投じたら十分です。

まとめ

悪口を言われたら対応に困るのは、親として正しい態度で応えなければと思うからではないでしょうか。そう考えること自体は正しいことですが、あまり模範解答ばかりで応えても、子どもの心には響かないように思えます。
悪口という自分の内面を我が子が晒したのなら、親としてまずは共感かなと思います。
咎めるのはその次、と。

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