兄弟を比べない、平等にする方法

兄弟を比べない、平等にする方法




兄弟姉妹、二人以上いれば個性も能力もそれぞれ。
親としては、平等に扱っているつもりでも、それぞれ違う人間に接しているのだから、違った対応になるのは当然のこと。

我が家では、下の娘は小さいからという理由で、ケンカでもついつい妹の肩を持ってしまします。
それに対して、兄は「むう(娘)ばっかりずるい}とよく怒っています。
長男の目には差別のように映ってしまったのでしょう。

でも、心底差別したい親はいないし、子どもだって差別されたいわけはない。
お互い気持ちよくするためにどうしたらいいか考えてみました。




呼び方の工夫

我が家では、ふうくん、むうちゃんと名前で呼ばせています。
なんとなくですが、「お兄ちゃん」という呼び方に抵抗があったのです。
昔のように長男重視の時代ではないので、お兄ちゃんだからといって特別相続するわけではない。
だとすると兄弟って産まれた順番だけのの話です。
だとすると、あえてお兄ちゃんと呼ばせる必要はないと思うのです。

その反面兄貴のプライドではないですが、妹よりあらゆる面で優れていてほしいという変な願望も持ち合わせて、ついつい長男の指導には力が入ってしまいます。

人間、あらゆることにおいて、年齢が上の者が下の者よりも優れているはずはないと分かっていても我が子は別のようで、長男には必要以上に頑張らせてしまいます。

これは私の課題ですね。

話は大分逸れましたが、呼び方って大切です。関係性を語ります。
夫婦は名前で呼び合う限り、離婚しない、というのが自説です!
だからこそ、兄弟で平等にと思われているならば、まずは呼び方から工夫してみてはいかがでしょうか。

子どもの愚痴を言わない

悪いテストやヘマを見つけると、ついつい愚痴を言いたくなりますが、本人を叱るでなく、別の兄弟に愚痴るのはNGです。
子ども心に聞いていて愉快な話ではないし、聞いていると自分だっていないところで言われている?と思われかねません。
むしろいないときには、もう片方の兄弟の前ではほめるくらいがよいでしょう。

むうちゃん
むうちゃん

ふうくんって、なんでよくえんぴつなくすんだろう??

にゃんまま
にゃんまま

そうだね。でもふうくんはおもしろいからいいんだよ。

むうちゃん
むうちゃん

そうだね、ふうくんおもしろいよね。

ついつい、「本当になくしすぎ」と一緒に愚痴りたくなるところですが、ここはぐっと我慢です。
別の兄弟の悪口は百害あって一利なしです。

やっぱり兄弟は平等がいい

親亡きあと、子どもにとってありがたいものは信頼し合える兄弟です。
兄弟を作った親の責任として、お互いに信頼できるように育てることが大切と思って、日々子育てしています。
そんな親心を知らずに、今日も我が子たちははげしいケンカを繰り返しています。

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