音読は学習の基本です

音読は学習の基本です




我が子の通っている小学校では1年生から6年生まで毎日、音読の宿題が出ます。
それくらい小学校でも音読が重視されています。
我が家では、冬休み中も毎日音読していました。




音読の効果とは

黙読の場合、情報は目からしか入りませんが、音読の場合、声に出して読むことで耳からも情報が入ります。それだけ情報が記憶に残りやすいということです。
そのことから、国語だけでなく、暗記が必要な科目である理科や社会の音読も効果的です。
私は高校時代、英語の教科書をよく音読していたのを覚えています。声に出すことで英文を暗唱しようとしていました。

声に出すことは気持ちを引き締める効果、集中力を高める効果もあります。学習始まりのウォーミングアップにも効果的です。

また声に出して読むためには目は少し先の文を追わなければならないので、速読の訓練にもつながります。
国語の読解問題は学年があがるにつれてどんどん長くなります。早く読めるに越したことはありません。

なにを読めばいいのか

まずは国語の教科書がいいでしょう。
国語の教科書がすらすら読めるようになったら、自宅にある物語や一学年上の国語の教科書に挑戦してみるのもよいと思います。
我が家では、音読の教材を自分で選ぶ場合はマンガ的な読み物ではなく、しっかりとした文章のものを選びます。


「スイミー」は私が小学生の頃の教科書に載っていたので選びました。
「大きい1年生と小さな2年生」は長いので1章ずつに分けて読みました。

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音読をさらに効果的に

我が家では音読後に必ず、一言きくようにしています。

いま読んだところは何て書いてあった?

最初のうちは本当に本の内容全部言うつもりか!というくらい延々と話していました。
それでもしっかりと読めている証拠なので、しっかりと聞いてやります。
最近では一言で言ってみて、など制限を設けるようにしています。

ちなみに小二の長男は現在「坊ちゃん」を読んでいます。

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こちらの書籍は、字が大きく、難解な単語には意味の注釈がついているので、音読にはぴったりです。とはいうものの、小二では完全に内容を把握することは難しいので、断片でも理解できたらよしとしています。

まとめ

音読は黙読よりも、記憶に残りやすく、また集中力を高める効果もあります。
さらに音読後の質問で、子どもの読解力を高める効果もあります。

我が家では音読中はずっと傍で私が聞いています。
時間にしたらたかだか10分少々です。これからも毎日、聞いてやりたいです。

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