苦手科目を作らない。学校のノートを親がチェックする理由

苦手科目を作らない。学校のノートを親がチェックする理由




学校から帰ったら子どもの連絡帳を確認した後、国語と算数のノートをチェックしています。




ノートからなにを勉強したかが分かる

ノートをみれば、何をどんな風に勉強したかが分かります。
そこを切り口に子どもに質問してみます。

にゃんまま
にゃんまま

今日は1,000より大きな数を習ったんだね。
ところで1,000がいくつで10,000になる?

質問は簡単なものです。あまり難しいことは突然聞いたら答えられませんし、嫌がられてしまいます!
でも、質問への反応や答え方で学習内容がしっかり理解できているかどうかが分かります。
もし、反応が鈍いようでしたら、あまり理解できていない可能性があります。

にゃんまま
にゃんまま

今日、勉強したとこ難しかったのかな?一緒にちょっと復習しようか!

一緒に勉強しようというのがポイントです。ただでさえよく分からなかった箇所なのに、家でひとりで分かるはずもありませんし、また苦手な箇所を家で勉強するなんてうんざりのはずです!
だからこそ、「一緒に復習しよう!」と誘うのです。

我が家では図形で少し苦戦したことがあり、最初は自宅でまで苦手な図形をやるなんて…と渋っていましたが、一緒に復習しようと誘うとのってきてくれました。

ノートから授業態度が分かる

特に国語ですが、感想を書いたりノートに自由作文を書くことも時々あります。
そういったとき、我が子がどのようなことをどのくらい書いているかを見ています。

一年生のとき、「花がさいたときのケンタくんの気持ちを書いてみよう」という質問に対して、我が子はたった一言「うれしい」とだけ書いてありました。

この時はプリントに書き込む方式でプリントをノートに貼ってあったのですが、プリントは当然すかすかです。

にゃんまま
にゃんまま

プリント全部に書くようにしようね。今からでも一緒に書いてみようか。

この時はこう指導しました。
これだけプリントがすかすかだと、授業時間の大半をぼんやりと過ごしていたことが想像できます。

また字の丁寧さもポイントです。特に自分が読めないような雑な字では授業に集中できていない可能性があります。低学年のうちは時間がかかっても丁寧に字を書く習慣をつけさせたいです。

ノートを見れば学校の様子が分かる

ノートをみれば学校での様子が分かります。授業を理解しているか、集中して聞けているか。
またノートをきっかけとして学校での様子を聞き出すこともできます。

我が子のノートを見ながら我が子に授業について質問していると、授業に関係のない学校での話も色々と聞かせてくれます。
ノートがきっかけで学校での様子を少しでも知ることができることはとてもありがたいことです。

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